タイ出張(2023.2.21-3.2)
- Ikuko Okamoto
- Mar 10, 2023
- 1 min read
Updated: Apr 13, 2023
昨夏に続き、タイ国境&バンコクでのミャンマー移民(避難民)に関して調査の機会を得ました。UCLのMarie Lall教授の調査に同行する形での調査でした。
今回の主な目的は、避難民(特に高等教育レベル)の教育(の継続)にどのような制約やリスクがあるかです。
クーデターから既に2年が経過し抵抗運動は継続する一方で、状況の好転がすぐには見通せない中で、関係する団体や避難学生が置かれている苦しい状況を痛感しました。
コメント